楊候恩は中国ある家庭教会の牧師です。彼と父親の楊守道は、ずっと主イエスが雲に乗って降臨され、彼らを天国に引き上げることを待ち望んでいました。それゆえ、彼らは主のために熱心に働き、主の御名を固く守り、白い雲に乗って来られない主イエスは偽キリストだと断定して、主の再来について考察も認めもせず、これが「目を覚まして待つ」ことだと思っていました……彼らが受動的に待っている際、楊候恩のいとこである李佳音が全能神の世の終わりの福音を受け入れてから、彼らに福音を伝えに来ました。何回かの激しい弁論を通して、楊候恩はやっと、「目を覚まして待つこと」の本当の意味が分かり、全能神の御言葉は真理、道、命であり、主の御声であり、全能神は彼らが長年待ち続けていた主イエスの再来だと確定しました……
「東方閃電」全能神教会は主イエスの再来ーー世の終わりのキリスト全能神の中国での働きによって生まれました。誰か人が設立したのではありません。キリストは真理であり、道であり、命なのです。神様の言葉を読んだら、神様が既に現れていると分かるはずです。
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